「ビッグローブ光とフレッツ光」サービス・料金・違約金の比較まとめ

2018年3月7日

【この記事の所要時間:約 6 分】

この記事では、NTT東日本・西日本のフレッツ光とBIGLOBEのプロバイダサービスをセットにした「BIGLOBE光パック Neo with フレッツ」と「ビッグローブ光」を利用する場合ではどのような違いがあるのか、それぞれを比較して料金やサービスの違いについてまとめました。

 

サービスの比較

それでは、まず「BIGLOBE光パック Neo with フレッツ」と「ビッグローブ光」について、基本的なサービス内容を一覧表を使って比較しながら見ていきます。

 

一覧表でのサービス比較

それぞれ利用できる主なサービスは以下のようになっています。

BIGLOBE光パック Neo with フレッツビッグローブ光
対応エリア全国全国
通信速度 送受信最大1Gbps 送受信最大1Gbps
契約 NTT(光回線)・BIGLOBE(プロバイダサービス)BIGLOBEのみ
ただし、インターネット以外にNTT東西のオプションを利用する場合はNTTとの契約が必要)
オプション・サービス電話サービスひかり電話
基本料金 月額500円
ビッグローブ光電話
基本料金 月額500円
映像サービスフレッツ・テレビビッグローブ光テレビ
リモートサポートリモートサポートサービスNTTとの直接契約で利用可能
NTT提供オプションひかりTVなどのサービスを利用可能
BIGLOBE提供オプション メールアドレス最大5つ使用可能、BIGLOBE Club Off、U-NEXT for BIGLOBEなどを利用可能

つまり、利用できるサービスはどちらもほとんど同じですが、フレッツ光とビッグローブ光を利用する際に異なる点としては、以下のようなことが挙げられます。

  1. フレッツ光はインターネットを利用するためにNTT東西・BIGLOBEそれぞれの契約が必要だが、ビッグローブ光を利用する場合にはBIGLOBEとの契約のみで利用できる
  2. ひかり電話やフレッツ・テレビといったオプションサービスはどちらでも利用できるが、BIGLOBEから直接提供されていないサービスはNTTと直接契約する必要がある

そのため、インターネットの利用のみであればビッグローブ光の場合、BIGLOBEとの契約だけで利用可能ですが、リモートサポートサービスなどのオプションを併せて利用する場合にはBIGLOBEとは別にNTT東日本もしくは西日本との契約が必要ということになります。

 

 

利用料金の比較

では次に、「BIGLOBE光パック Neo with フレッツ」と「ビッグローブ光(3年プラン)」の料金を比較して、それぞれの違いを見ていきます。

 

初期費用

まず、それぞれの契約にかかる手数料(契約料)と工事費は下記のとおりとなります。

BIGLOBE光パック Neo with フレッツビッグローブ光
契約手数料800円3,000円
(新規・転用とも)
工事費戸建て一括 18,000円
分割 3,000円×1、
500円×30ヶ月
一括 30,000円
750円×40ヶ月
集合住宅一括 15,000円
分割 3,000円×1、
400円×30ヶ月
一括 27,000円
675円×40ヶ月

上記のように初期費用として必要な手数料・工事費は、フレッツ光とビッグローブ光ではそれぞれ設定されている金額が異なります。

ただし、それぞれ加入にあたって公式サイトや代理店などでキャンペーンによる工事費の値引きもしくは無料特典やキャッシュバック特典を受けられる場合があるため、それらを適用すると、上記よりも実質的に割安になることが多いです。

ただし、値引きやキャッシュバックなどの特典は、早期に解約すると特典が受けられない、もしくは解約時点で特典が無効になり、工事費の残債を一括で支払う必要が出てくることがあるため、ある程度の期間利用することが前提であればお得ですが、そうでなければあまり意味がないかもしれません。

 

 

月額料金

次に、「BIGLOBE光パック Neo with フレッツ」と「ビッグローブ光(3年プラン)」について、月額料金の違いを見ていきます。

 

一覧表での料金比較

まず、それぞれのサービスを利用する場合の月額料金を一覧表で比較すると以下のようになります。

BIGLOBE光パック Neo with フレッツビッグローブ光
NTT東日本NTT西日本
ファミリー5,800円5,300円4,980円
マンション ミニ4,500円4,750円3,980円
マンション プラン14,150円4,050円
マンション プラン23,750円3,650円
ただし、フレッツ光の料金は利用環境や最大速度によって違いがあるため、ここではNTT東日本「光ネクスト ギガラインタイプ」およびNTT西日本の「スーパーハイスピードタイプ 隼」を利用する場合の料金を記載しています。
またビッグローブ光は3年契約ですが、NTT東日本は「にねん割」を適用して2年契約とし、さらに1年目のメンバーズクラブのポイント付与を考慮した場合の料金になります。そして、NTT西日本の料金は、NTT西日本の「光もっともっと割」を適用した場合の2年目まで(3年目以降は段階的にさらに割引額が大きくなる)の月額料金です。

 

月額料金の比較におけるポイント

次に、月額料金を比較して検討する際にポイントとしたいこととして、以下の点が挙げられます。

  1. ビッグローブ光はエリア・建物によらず一律の料金だが、フレッツ光の料金はエリアや利用環境によって違う
  2. ビッグローブ光は3年契約だが、フレッツ光(NTT東日本)でにねん割を適用すると2年契約、NTT西日本で光もっともっと割を適用した場合にはが2年間(ただしそれ以降は3年ごとの自動更新)となり、契約期間に違いがある
  3. フレッツ光(NTT西日本)で光もっともっと割を適用した場合には3年目以降以降にはさらに割引額が大きくなり、長期間利用するとお得になる

そして、上記の点から、月額料金を比較する場合にはメリットはどちらが大きかということについては、一概にはいえないため、個々の利用条件によって比較する必要があります。

また、ビッグローブ光については、auの携帯電話や格安SIM、電力とのセット割(「auスマートバリュー」「auセット割」「光☆SIMセット割」など)に対応しており、それらを併用することで、上記の料金からさらに数百円の値引きを毎月受けられる場合があることや、「BIGLOBE光パック Neo with フレッツ」を利用する場合にBIGLOBEのキャンペーンでプロバイダ料金の割引特典が適用になることで、月額料金が割引になることがあるため、それらの点も考慮に入れておくと良さそうです。

 

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