光コラボで「フレッツ・あずけ~る」の増量特典が使えないケースとその場合の注意点

【この記事の所要時間:約 4 分】

フレッツ光と併せて利用できるオプションサービスの一つに「フレッツ・あずけ~る」があります。

「フレッツ・あずけ~る」はフレッツ光の利用者向けに提供されているオンラインストレージサービスで、容量5GBまでは無料、また他にも容量の違う複数のプランが用意され、必要なプランを選んで利用することができるようになっています。

NTT東日本の場合には、この「フレッツ・あずけ~る」を所定のオプションサービスと一緒に利用することで、各プランに応じた無料の容量増量特典を利用することができるようになっていますが、この特典は光コラボレーション事業者のサービスに転用すると利用できなくなる場合があります。

そこでこの記事では、光コラボレーション事業者のサービスに転用するとどんなケースで増量特典が使えなくなるのか、またその場合に注意しておきたい点をまとめました。

 

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「フレッツ・あずけ~る」の増量特典が使えないケース

それでは、以下に光コラボレーション事業者のサービスでNTT東日本の「フレッツ・あずけ~る」の増量特典が使えなくなるケースについて説明していきます。

 

増量特典の条件

まず、「フレッツ・あずけ~る」の容量増量の対象となる条件について見ていきます。

「フレッツ・あずけ~る」は、以下のオプションサービスと併せて利用すると容量の増量が受けられるようになっています。

  • リモートサポートサービス
  • フレッツ光メンバーズクラブ
  • オフィスまるごとサポート(法人向けサービス)

この条件自体はフレッツ光でも光コラボレーション事業者でも基本的には変わりません。

ただし、光コラボレーション事業者のサービスに転用すると利用できなくなるサービスがあるため、結果として条件を満たすことができず増量特典を受けられなくなる場合があります。

ではどのサービスが転用後に使えなくなるかを以下に見ていきます。

 

フレッツ光メンバーズクラブ

「フレッツ光メンバーズクラブ」は、フレッツ光の利用者向けの会員プログラムです。

そのため、光コラボレーション事業者との契約では利用することができず、「フレッツ・あずけ~る」の増量特典についても転用とともに終了することになります。

 

 

リモートサポートサービス

「リモートサポートサービス」は「フレッツ・あずけ~る」増量特典の対象サービスの一つになっていますが、特典を受けるにはNTT東日本が提供する「リモートサポートサービス」に契約する必要があります。

どういうことかというと、「リモートサポートサービス」には、NTT東日本が提供するものと光コラボレーション事業者が提供するものがあります。

そして、光コラボレーション事業者が付加サービスとして直接「リモートサポートサービス」を提供している場合には、ユーザーはそのサービスを利用することになり、NTT東日本の提供する「リモートサポートサービス」に契約することができないようになっています。

そのため、「リモートサポートサービス」を提供している事業者と契約する場合には増量特典が受けられず、転用日をもって増量特典が終了することになります。

ただし、転用後の事業者で「リモートサポートサービス」が提供されておらず、NTT東日本の「リモートサポートサービス」の契約を継続することができる場合には特典も継続されます。

 

 

転用に伴って増量特典が終了する場合の注意点

では次に、光コラボレーション事業者への転用に伴って「フレッツ・あずけ~る」の増量特典が終了することになった場合に注意したい点について見ていきます。

 

増量特典が終了すると超過分のデータが削除される

上述したように、転用に伴って「フレッツ光メンバーズクラブ」や「リモートサポートサービス」が利用できなくなる場合には転用日をもって特典が終了します。

つまり、転用後にはもともとの契約プランの容量に戻るため、利用できる容量は減少することになります。

そして、もし転用前にプランの容量を越えるデータを預けていた場合には、その超過分は転用日の翌月末以降に保存日時の古い順から削除されます。

そのため、削除されて困るデータがある場合には「有料プランに契約して容量を増やす」「別の場所にデータを移行する」「不要なデータを削除してデータの容量をプランの上限以内に収める」といったことを行う必要があります。

 

まとめ

「フレッツ・あずけ~る」は光コラボレーション事業者に転用後も利用することが可能なオプションサービスですが、契約する光コラボレーション事業者によっては増量特典が受けられなくなり、それに伴ってデータが削除される可能性があります。

その結果、データの移行などを検討しておく必要が出てくることもあり得るため、転用後にも「フレッツ・あずけ~る」を利用しようと考えている場合にはあらかじめ留意しておく必要があります。

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