光コラボの契約でリモートサポートサービスを利用する方法と注意点まとめ

【この記事の所要時間:約 5 分】

フレッツオプションの一つ「リモートサポートサービス」は、基本料金月額500円でパソコンのインターネット接続やスマートフォンのWi-Fi接続設定などに関する電話・遠隔でのサポートを受けられるサービスです。

365日・9時から21時まで相談を受け付けているなど時間的にも比較的問い合わせがしやすいこともあり、インターネットやパソコンの設定に詳しくない人にはあると便利なサービスといえます。

リモートサポートサービスは、光コラボレーション事業者のサービスに契約していても利用することが可能ですが、事業者によって利用の仕方はいくつかのパターンに分かれます。

そこで、今回は光コラボレーション事業者に転用後にリモートサポートサービスを利用する方法や事前に注意しておきたい点をまとめました。

 

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光コラボでリモートサポートサービスを利用する方法と注意点

まず、光コラボレーション事業者のサービスには「光回線と同様にNTT東日本・西日本からの卸売を受けてリモートサポートサービスを各事業者のオプションとして取り扱っている場合」と「事業者では直接取り扱っていない場合」があります。

どちらに該当するかによって利用の仕方に違いがあるため、以下にそれぞれのケースにおける利用方法について説明していきます。

 

事業者が提供するリモートサポートサービスを利用する場合

光コラボレーション事業者の中には、NTT東日本・西日本のリモートサポートサービスを独自の名称で付加オプションとして提供している場合があります。

その場合、サービス名称は事業者によって異なりますが、利用条件や内容は基本的にNTTが提供するものと同様となっています。

 

利用方法

光コラボレーション事業者が提供するリモートサポートサービスの利用を希望する際には、各事業者に申し込みをします。また料金についても光回線と一緒にその事業者に対して支払うことになります。

なお転用契約の場合で、転用前にNTT東西のオプションとしてリモートサポートサービスを契約しているのであれば、光回線とともにリモートサポートサービスの契約も転用されるため、転用に際して特別な手続きは不要で利用することができます。

(ただしもし契約を廃止したい場合には、その旨を申し出る必要があります)

 

事業者によりサービス内容に違いがある場合がある

各光コラボレーション事業者で提供されているリモートサポートサービスは、基本的にフレッツ光オプションとして提供されているものと同じになっていますが、中には提供条件に違いがあることがあります。

たとえばサポートの受付時間が短めであったり曜日が限られたりする場合があるようなので、サービス利用したい場合には希望する条件で利用が可能かどうかを事前に確認しておくと良いかもしれません。

 

解約方法

もし「事業者の提供するリモートサポートサービスに契約しているけれど今後は必要がない」などで、サービスの解約を希望している場合には、契約している光コラボレーション事業者に対して解約手続きを行います。

 

他オプションの特典・割引が受けられなくなる

フレッツ光のインターネットとともにリモートサポートサービスに契約をしていて、NTT東日本の「フレッツ・あずけ~る」の増量特典やNTT西日本の「ひかり機器保証」の割引を受けている、また「フレッツあんしんパック」に契約しているという場合には、光コラボレーション事業者提供するリモートサポートサービスに転用するに伴ってNTT東西とのオプション契約がなくなるため、それらの割引や特典が受けられなくなります。

またリモートサポートサービスの転用に伴って、NTT西日本の会員プログラム「CLUT NTT-West」の光ウィズ会員に移行する資格が消失する可能性もあるため、併せて事前に注意が必要です。

 

 

事業者でリモートサポートが提供されていない場合

次に、光コラボレーション事業者で付加サービスとしてリモートサポートサービスを提供していない場合について見ていきます。

 

フレッツ光オプションを利用する

この場合には、まず「NTT東日本・西日本が提供するフレッツ光オプションのリモートサポートサービスに申し込みをして利用する」ことが可能です。

フレッツ光と同様に、NTT東日本・西日本と契約をして両社の提供するリモートサポートサービスを利用することができます。

もしフレッツ光から光コラボレーション事業者に転用契約する場合には、転用後にもオプション契約は継続されるため、特段手続きを行うことなく引き続きサービスを利用することができます。

ただしNTTとのオプション契約をする場合には、インターネットの支払いは光コラボレーション事業者、リモートサポートサービスの支払いはNTTと、料金の支払先が分かれることになります。

またこの場合に、もしサービスの解約を希望する場合には、NTT東日本・西日本に手続きをすることになります。

ただし、上述したようにリモートサポートサービスの契約を解約すると、他サービスの割引や特典が受けられなくなる場合があるため注意が必要です。

 

事業者が提供するサポートサービスを利用する

フレッツ光オプションの卸売を受けて提供しているものではなく、中には光コラボレーション事業者が独自に遠隔サポートを含めた電話でのサポートサービスを提供している場合があります。

自身が契約している光コラボレーション事業者でそうしたサービスを提供している場合には、NTTが提供するリモートサポートサービスと内容などを比較して、希望するほうのサービスを選ぶことができます。

 

まとめ

リモートサポートサービスは、ある程度設定などが自身で行える人には必要ではないかもしれませんが、初心者にはあると便利なサービスです。

光コラボレーション事業者を利用している場合でも利用することが可能ですが、事業者によって契約の仕方や利用条件などが異なる場合があるため事前に確認しておくと良さそうです。

またフレッツ光から光コラボレーション事業者に転用する、もしくはサービスの解約によって、それまで受けていた特典や割引がなくなることがあるので、フレッツ光から転用してそれらのサービスを継続して利用したいと考えている場合には注意が必要です。

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