光コラボの契約でリモートサポートサービスを利用する方法と注意点まとめ

2018年3月17日

【この記事の所要時間:約 6 分】

フレッツ光と合わせて利用可能なオプションの一つに「リモートサポートサービス」があります。

リモートサポートサービスは、基本料金月額500円でインターネット接続の設定などに関する電話・遠隔でのサポートを受けられるサービスです。

365日・9時から21時まで相談を受け付けていて時間的に問い合わせがしやすいこともあり、困った時にあると便利なサービスといえます。

このサービスは光コラボを利用している場合でも使用することが可能ですが、利用の仕方は事業者によっていくつかのパターンに分かれます。

そこで、今回はフレッツ光から光コラボへ転用後にリモートサポートサービスを利用する方法や事前に注意しておきたい点をまとめました。

 

光コラボでリモートサポートサービスを利用する方法と注意点

まず、光コラボの中には光回線と同様に、「NTT東日本・西日本からの卸売を受けてリモートサポートサービスを各光コラボレーション事業者のオプションとして取り扱っている場合」と「事業者では直接取り扱っていない場合」があります。

そして、そのどちらに該当するかによって一部利用の仕方に違いがあります。

では使い方にどのような違いがあるのか、以下にそれぞれのケースにおける利用方法について説明していきます。

 

事業者がリモートサポートサービスを直接提供している場合

上述したように、光コラボレーション事業者の中には、NTT東日本・西日本のリモートサポートサービスを独自の名称で付加オプションとして提供している場合があります。

その場合、サービス名称は事業者によって異なりますが、利用条件や内容は基本的にはNTTが提供するものと同様となっています。

では、事業者が直接提供しているリモートサポートサービスを使う場合にはどうすればよいのか、またどんなことに注意が必要かを次に説明していきます。

 

利用方法

光コラボレーション事業者が提供するリモートサポートサービスを利用するには、利用している事業者にオプションの申し込みをします。

また料金についても光回線と一緒にその事業者に対して支払うことになります。

ただし、転用契約の場合で、転用前にNTT東西のオプションとしてリモートサポートサービスを契約している場合には、光回線とともにリモートサポートサービスの契約も転用されるため、転用に際して特別な手続きをすることなく利用することができます。

 

サービス内容・利用条件

各光コラボレーション事業者で提供されているリモートサポートサービスは、基本的にフレッツ光オプションとして提供されているものと同じになっていますが、中には提供条件に違いがあることがあります。

たとえばサポートの受付時間が短めであったり曜日が限られたりする場合があるようなので、サービス利用したい場合には希望する条件で利用が可能かどうかを事前に確認しておくと良いかもしれません。

 

解約方法

もし「事業者の提供するリモートサポートサービスに契約しているけれど今後は必要がない」などで、サービスの解約を希望している場合には、契約している光コラボレーション事業者に対して解約手続きを行います。

 

注意点

次に事業者が直接提供するリモートサポートサービスを使う時に注意したい点ですが、光コラボに転用する前に、フレッツ光でリモートサポートサービスに契約をしていて、以下のようなオプションの割引・増量特典を受けていた場合には、転用後にリモートサポートサービスのNTTとの契約がなくなることで特典が使えなくなることを留意しておく必要があります。

  • NTT東日本の「フレッツ・あずけ~る」
  • NTT西日本の「ひかり機器保証」
  • 「フレッツあんしんパック」

また、リモートサポートサービスの転用に伴って、NTT西日本の会員プログラム「CLUT NTT-West」の光ウィズ会員に移行する資格が消失し、会員プログラムのポイントを利用できなくなる恐れもあるため、併せて事前に注意しておく必要があります。

 

 

事業者がリモートサポートを直接取り扱っていない場合

次に、光コラボレーション事業者が付加サービスとしてリモートサポートサービスを直接提供していない場合には、どのような使い方をするのかについて見ていきます。

 

リモートサポートサービスを利用する方法

事業者がリモートサポートサービスを取り扱っていない場合には、転用前と同じように「NTT東日本・西日本が提供するフレッツ光オプションのリモートサポートサービスに申し込みをして利用する」ことが可能です。

フレッツ光と同様に、NTT東日本・西日本と契約をして両社の提供するリモートサポートサービスを利用することができます。

また、もしフレッツ光から光コラボレーション事業者に転用契約する場合には、転用後にもオプション契約は継続されるため、特段手続きを行うことなく引き続きサービスを利用することができます。

ただしNTTとのオプション契約をする場合には、インターネットの支払いは光コラボレーション事業者、リモートサポートサービスの支払いはNTTと、料金の支払先が分かれることになります。

 

解約方法

NTT東日本・西日本と契約しリモートサポートサービスを利用する場合には、解約を希望する際にもNTT東日本・西日本に対して手続きを行うことになります。

ただし、リモートサポートサービスの契約を解約することで、上述した「フレッツ・あずけ~る」など、他サービスの増量・割引特典を受けられなくなる場合があることに注意が必要です。

 

事業者が提供するサポートサービスを利用する

フレッツ光オプションの卸売を受けて提供しているものではなく、中には光コラボレーション事業者が独自に遠隔サポートを含めた電話でのサポートサービスを提供している場合があります。

自身が契約している光コラボレーション事業者でそうしたサービスを提供している場合には、NTTが提供するリモートサポートサービスと内容などを比較して、希望するほうのサービスを選ぶことができます。

 

まとめ

以上、光コラボでリモートサポートサービスを利用する方法と注意点をまとめました。

リモートサポートサービスは、設定やトラブルなどインターネットを使う上で起こり得る問題に遠隔などのサポートで対応してもらえる便利なサービスです。

光コラボレーション事業者を利用している場合でも利用することが可能ですが、事業者によって契約の仕方や利用条件が異なります。

またフレッツ光から光コラボレーション事業者に転用する際には、それまで受けていた特典や割引がなくなることがあるため、転用後にもそれらのサービスを継続して利用したいと考えている場合には事前に注意しておくと良いかと思います。

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