「ひかり電話」の特徴とメリット・デメリット・加入電話との違いなどのまとめ

2017年6月16日

【この記事の所要時間:約 3 分】

フレッツ光や光コラボレーション事業者の光アクセスサービスには、光回線とともに利用可能なオプションとして「ひかり電話」が提供されています。

新たに固定回線を引きたいと考える場合、維持費の安さからひかり電話の利用を検討している人もいるかと思いますが、NTTの加入電話と比較すると、ひかり電話には当然メリット・デメリットとなる部分があります。

また光コラボレーション事業者のひかり電話サービスは、基本的にはフレッツ光オプションに相当するサービスとなっていますが、事業者によって利用料金やサービス内容に違いが出る場合があります。

では、加入電話と比較してどんな違いがあるか、また光コラボレーション事業者に新規契約または転用契約してひかり電話を利用する際に注意したい点などをまとめました。

 

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NTT加入電話との違い

それでは、まずひかり電話とNTT加入電話のサービスを比較して、主な違いとなる部分を挙げていきます。

 

ひかり電話 VS NTT加入電話 主なサービス内容の違い

両サービスにおけるそれぞれの主な違いは以下のようになっています。

(この記事に記載している金額はすべて税抜きになっています)

ひかり電話NTT加入電話
月額利用料500円(基本プラン)1,700円(住宅用3級局の場合)
通話料
(加入電話宛)
(時間帯・距離にかかわらず)
一律 8円/3分
市内8.5円/3分(昼間・夜間)
県外市外20~40円/3分
県外20~80円/3分
初期費用ケースにより異なる契約料800円+施設設置負担金36,000円
電話番号市外局番から始まる10桁の番号市外局番から始まる10桁の番号
利用条件光回線とのセット利用
※ひかり電話のみでの利用は不可
 電話加入権の購入が必要
※加入電話・ライトプランを利用する場合は不要
通話品質加入電話と同等同程度
FAX利用可
※F3FAX・ひかりFAXが利用可能
利用可
オプション利用可
※ナンバー・ディスプレイ、ボイスワープ、キャッチホン、迷惑電話お断りサービスなど
利用可
※ナンバー・ディスプレイ、ボイスワープ、キャッチホン、迷惑電話お断りサービスなど
接続不可番号あり なし
停電時の利用不可
※場合によっては利用可
 利用可
※コンセントから電源を使用する電話機を除く

両サービスを比較してみると、まず「電話番号は加入電話と同じ市外局番から始まる10桁の番号を利用することができる」「通話品質は同等」「オプションサービスが利用可能」といったところは共通しており、日常的な利用についてはどちらも同じように使うことができるといえます。

それに対して、加入電話と比べた時にひかり電話の特徴として挙げられることとしては、以下のような点があります。

  • 基本利用料が加入電話の3分の1程度
  • (固定電話宛)通話料金は距離や時間帯にかかわらず一律
  • 一部接続できない番号がある
  • 基本的に停電時には利用できない
  • 光回線とセットでしか利用できない

基本料金や通話料金の安さなど良い点もありますが、停電時に利用できないなどデメリットとなるところもいくつかあります。

そこで、メリット・デメリットとなる点について次の項目でにさらに詳しくみていきたいと思います。

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