SoftBank光への乗り換え費用が還元されるキャンペーン 適用条件・注意点のまとめ

2017年8月3日

【この記事の所要時間:約 6 分】

SoftBank光で「SoftBank あんしん乗り換えキャンペーン」が2016年4月から実施されています。

このキャンペーンは、「他社の回線からSoftBank光に乗り換える」場合に活用すると、かなりお得な内容になっています。

たとえばインターネット回線を乗り換えるためには、もともと利用している回線を解約するタイミングにより違約金が発生したり、撤去費用が発生したりする場合があります。

もしできるだけそれらにかかる負担を抑えて回線を乗り換えたいという場合には、活用したいキャンペーンといえるので、ここでは適用条件などについて主にポイントとなる点をまとめていきます。

 

 

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SoftBank あんしん乗り換えキャンペーンとは

まず、「SoftBank あんしん乗り換えキャンペーン」は他社ブロードバンド回線から乗り換えてSoftBank光(ファミリータイプまたはマンションタイプ)に契約する人を対象に、「乗り換えに伴う違約金や撤去費用を10万円まで満額キャッシュバックする」というものです。

ただし、当然ながら適用には条件があるため、以下に主にポイントとしてあらかじめ認識しておきたい点を挙げていきます。

 

対象期間・特典内容

まずこのキャンペーンの特典については、上述したように、2016年4月15日以降の申し込みを対象にして「他社サービスからの乗り換えに伴う1回線分の違約金・撤去工事費を最大10万円までキャッシュバック」を受け取ることができるものとなっています。

ちなみに、キャッシュバックにはモバイルブロードバンド回線を使用していた場合の端末代金残債も対象とされていますが、この場合の上限金額は42,000円とされています。

 

適用条件

このキャンペーンを適用にはいくつか条件がありますが、それらは以下のような内容になっています。

<申し込み時に必要な条件>

  1. キャンペーン開始(2016年4月15日以降)の申し込みであること
  2. SoftBank光に申し込む時点で他社ブロードバンド回線、またはモバイルブロードバンド回線を利用していること

<申し込み後に満たす必要がある条件>

  1. SoftBank光への申し込みから180日以内に課金が開始している
  2. 課金開始月から5ヶ月目の末日までに「他社サービスの違約金および撤去費用の金額が確認できる証明書のコピー」を指定の証明書貼付シートに貼り付けて送付する
  3. 上記証明書に記載されている氏名がSoftBank光の契約者と同一(契約者が異なる場合には苗字が同じである)
  4. 送付する証明書の添付シートには申込店舗から配布された専用用紙と封筒を使用する(店頭以外で申し込んだ場合は後日郵送されたものを使用)
  5. 5ヶ月目の末日までサービスを継続利用、支払い方法を登録し、SoftBank光の利用料金を期日までに支払っている

 

ずらずらと並べ立ててしまいましたが、つまるところ、大まかにポイントとなる点をまとめると以下のようになります。

  1. SoftBank光に申し込みをして所定の期日までに継続利用し料金を支払っていること
  2. 特典を受け取るために、所定の方法で他社の違約金や撤去費用の金額を証明するための手続きを行うこと

つまり、申し込めばそれで条件を満たしたということにはならず、「5ヶ月目まで継続利用して料金を支払っていること」に加えて、「違約金などの費用を証明するための手続きをする」というアクションを起こすことが必要となります。

 

キャッシュバックの受け取り時期・方法

次に、特典となるキャッシュバックの受け取りができる時期と方法ですが、上記の適用条件を満たしている場合、特典適用確定日(課金開始を1ヶ月目とした5ヶ月目の末日のこと)の翌月下旬」に、送付物受取先となっている住所に「普通為替」で発送されることになっています。

つまり、「課金が開始されてから6ヶ月目の下旬に普通為替が送られてくる」ということなので、利用を開始してからキャッシュバックを受け取れるまで半年程度は掛かるということを念頭に置く必要があります。

 

特典を受けるまでに注意しておきたい点

では、次に特典を受けるための注意点について見ていきます。

まず上述したように、特典を受けるためには「サービスの継続利用・料金の支払い」や「他社違約金・撤去費用の証明」が必要になります。

このうちサービスの継続利用については問題ないとしても、「違約金の証明」については、あらかじめ認識しておきたい点がいくつかあります。

まず特典を受け取るためには、「特典適用日となる5ヶ月目の末までに違約金などの金額が確認できる証明書のコピーを送付する」必要があります。

この提出する証明書のコピーには「他社サービスの違約金・撤去費用にかかった金額や契約者名・設置先住所・プロバイダまたはサービス名が確認できるものを用意」して、SoftBank光を申し込んだ店頭で渡された「専用用紙と封筒を使って送付」します。

ただし、この時に以下のようなケースは対象外となってしまうことに注意が必要です。

  1. 手続き続きを忘れて期限が過ぎてしまった場合
  2. 貼付シートや証明書に不備がある場合
  3. 過去にSoftBank光を利用し解約後6か月以内に再申込する場合
  4. 貼付シートを複数回送付した場合の2回目以降送付分

 

上記の中でも、1~3が対象外となることは比較的分かりやすいですが、4の「貼付シートを複数送ると2回目に送った分は対象外となる」ということを知らないと、勘違いして何度かに分けて書類を送ってしまうこともあるかもしれません。

ですが、貼付シートは1回線につき1回限りとされており、複数回に分けて送付すると最初の分以外は無効になるため、必要な書類がすべて揃った時点で1回にまとめて送付する必要があります。

ちなみに、他社回線を解約するにあたって「開通工事費の残債」を請求される場合がありますが、これは違約金や撤去費用にはあたらないため対象外になることに注意が必要です。

 

まとめ

「SoftBank あんしん乗り換えキャンペーン」は他社サービスを利用中で何らかの理由により解約して回線を乗り換えたい場合や、SoftBank光の利用をしたいけれど違約金がネックになっている場合などに活用できます。

金額に上限はありますが、実際には違約金や撤去費用に10万円以上かかることはほとんどないと思われるため、適用されればほぼ違約金や撤去にかかる費用がすべて保証される可能性があります。

そうなるとかなりお得といえますが、キャッシュバックを受けるためには、指定の証明書添付シートに証明書を添付して期限までに提出するなどの条件を満たす必要があること、そして、キャッシュバック対象となるのは違約金・撤去費用・モバイルブロードバンド端末の残債に限られていることを念頭に置いておく必要があります。

また、条件をすべて満たしている場合でも、実際に特典を受け取るまでには半年程度時間がかかるため、それらの点にあらかじめ留意しておくと良さそうです。

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