「DTI 光」のサービス特徴・利用料金・ドコモ光との違いまとめ

2018年2月3日

【この記事の所要時間:約 5 分】

この記事では、株式会社ドリーム・トレイン・インターネットが提供する「DTI 光」の利用を検討する時にポイントと抑えておきたい、サービスの特徴や利用料金、またドコモ光タイプAプランとの違いについてまとめました。

 

DTI 光とは?

NTT東日本・西日本による光ファイバーの卸売を受け、DTI(株式会社ドリーム・トレイン・インターネット)が提供する最大1Gbpsの光インターネットサービスです。

DTIによるプロバイダサービスと光回線がセットになって提供されているため、回線とプロバイダ契約を一つにまとめて利用することができます。

 

サービス特徴

サービスの主な特徴としては、下記のような点が挙げられます。

 

auセット割

DTI光は、対象となるauのパケット定額サービスと同時に利用すると月額基本料金の割引を受けられる「auセット割」に対応しています。

そのため、必要な条件を満たしている人がセット割に申し込みをして割引の適用が認められると、最大で月額料金から1,200円割引になります。

 

 

モバイルとのセット割

DTIの格安SIM(「DTI SIM」)とDTI光を同じユーザIDで利用すると月額料金の割引が受けられるセット割が提供されています。

必要な条件を満たして割引が適用された場合には、150円の割引を受けることが可能になります。

ただしDTI光の複数回線契約がある場合には、光回線の回線数とSIMの契約数に応じた割引額になります。(つまり、光回線が1回線でSIMが2回線の場合は150円、光回線・SIMともに2回線契約があると300円の割引ということになります)

 

 

東京ガストリプル割

東京ガスの提供するガス・電気サービスを利用して「ガス・電気セット割」を適用すると、DTI光など対象のインターネットサービスと併用することで月額料金の割引が受けられる「東京ガストリプル割」に申し込むことができます。

割引が適用された場合には、(必要な条件を満たしている限り)基本料金から最大250円が毎月割引になります。

 

 

フレッツ光オプションの利用

DTI光によるインターネットに加えて、「ひかり電話・フレッツ・テレビ・リモートサポートサービス」に相当するサービスが提供されているため、フレッツ光から切り替える場合には、それらも併せて転用して利用することが可能になります。

ただしNTT西日本のフレッツ光で標準提供されている「セキュリティ対策ツール」は標準で利用することができませんが、NTT西日本と直接契約して「セキュリティ機能ライセンス・プラス」(有料)を利用することができます。

 

 

ドコモ光タイプAプランとの違い

DTIはドコモ光のタイプAプランの対応プロバイダとなっており、両者のサービスを組み合わせて利用する(つまり、ドコモ光タイプAプランのプロバイダにDITを選択して使用する)ことも可能となっています。

ただ、DTI光と比べるとドコモ光のほうが月額料金としては割高ではありますが、「ドコモの携帯電話とインターネットとのセット割を適用することができる」「総合セキュリティソフトが12か月間無料になる」といったメリットがあります。

なお、ひかり電話やフレッツ・テレビといったフレッツ光オプションに相当するサービスについては、ドコモから直接提供されているため、インターネットと契約をまとめて利用することが可能です。

 

 

導入や利用にかかる費用・料金

サービスの新規開通・転用にかかる初期費用、および月額料金は以下のようになっています。(このページに記載している金額はすべて税抜きで表記しています)

 

初期費用

契約事務手数料工事費
新規800円2,000円~18,000円
転用1,800円0円~18,000円
ただし時期によっては、新規契約を対象としたキャッシュバックキャンペーンが実施され、実質的に上記の金額よりも初期費用が割安になる場合もあります。

 

 

月額料金

プラン基本料金
DTI 光ファミリー4,800円
DTI 光マンション3,600円
なお、契約には最低利用期間などといった利用期間の縛りがないため、解約にあたって違約金などは発生しないようになっています。

 

 

まとめ

以上、DTI光の主なサービス特徴や利用料金、ドコモ光タイプAプランとの違いについてまとめました。

DTI 光は月額料金が割安な設定になっていることに加えて、「auセット割」や格安SIMとのセット割など、他サービスとの併用による割引が充実しているため、さまざまな使い方において料金面でのメリットがあります。(ただし「auセット割」と他の割引を重複して適用することはできません)

また最低利用期間や違約金が設定されておらず、契約の縛りがないことからも利用しやすいサービスといえそうです。

そして、DTIはドコモ光タイプAプランに対応しているため、携帯電話にドコモのサービスを使用している場合には、利用状況によってはそちらを利用するほうがさらに割安な料金で使用できる可能性があります。(ただしドコモ光を2年契約で利用すると所定の期間以外の解約には違約金が発生します)その場合には、あらかじめ両方のサービスや割引額を比較した上でどちらのサービスが適しているかを検討すると良さそうです。

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