「ドコモ光」のサービス特徴・利用料金・セット割などのまとめ

2018年1月16日

【この記事の所要時間:約 5 分】

この記事では、株式会社NTTドコモが提供する光インタネットサービス「ドコモ光」の利用を検討する時に、ポイントとして抑えておきたいサービスの特徴や利用料金などについてまとめました。

 

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ドコモ光とは?

NTT東日本・西日本による光ファイバーの卸売を受け、NTTドコモが提供する最大1Gbpsの光インターネット接続サービスです。

契約数は300万件を超え、いわゆる「光コラボ」の中ではシェアトップとされるサービスとなっています。

 

サービス特徴

サービスの主な特徴としては、下記のような点があります。

 

選べる料金プラン

ドコモ光で利用できる料金プランには、対象のプロバイダと光回線をセットで利用することができる「タイプA」・「タイプB」、またプロバイダ契約を別に組み合わせて光回線のみを契約することができる「単独タイプ」があります。

タイプA・Bプランで利用可能なプロバイダには、同社の「ドコモnet」のほか、「So-net」「ぷらら」「BIGLOBE」などの大手プロバイダ、また「TNC」「01光コアラ」「シナプス」などの地域密着型のプロバイダと、多くのサービスから選択することができるようになっています。

また、ドコモ光は定額制のサービスですが、ひかり電話をメインとした使い方をしたいなどの場合には、別途戸建て向けに2段階制定額サービスの「ドコモ光ミニ」も利用することが可能になっています。

 

 

モバイルとのセット割

ドコモ光の契約時にペア回線(ドコモ光と対になる携帯電話回線)を設定すると、料金が一括での支払いとなり、セット割を適用することができるようになります。

セット割の割引額や期間は電話回線で契約しているパックやプランにより変わってきますが、月々500円~3,200円と容量が小さめのデータパックからシェアパックの大容量プランになるにつれて割引額が大きく設定されています。

また、同一のシェアグループ内にインターネットの契約が2回線以上ある場合には、2回線目以降の契約1回線につき月300円が親回線のパケットパック料金から割引になる「光★複数割」が提供されており、家族で契約をまとめるとお得になっています。

なお、セット割は条件を満たしている限り適用されますが、「データSタイプ」といった一部プランは最大12ヶ月と期間が限られている場合があります。

 

 

フレッツ光オプションの利用

光インターネットに加えて、ひかり電話やフレッツ・テレビに相当するサービスが提供されており、フレッツ光から切り替える場合にはインターネットと併せて転用して利用することが可能です。

また転用時にはNTT西日本のセキュリティ対策ツールを継続して利用することが可能なほか、複数ライセンスを利用する場合にはフレッツ光と同様にNTT西日本と契約しセキュリティ機能ライセンス・プラス(有料)を利用することができます。

 

 

導入や利用にかかる費用・料金

サービスの新規開通・転用にかかる初期費用、および月額料金は以下のようになっています。(このページに記載している金額はすべて税抜きで表記しています)

 

初期費用

契約事務手数料工事費
新規3,000円2,000円~18,000円
転用0円~18,000円
ただし、時期によって新規・転用申込を対象にしたキャンペーンの特典でdポイントプレゼントなどの特典が付き、実質的に上記よりも割安な金額で利用できる場合があります。

 

 

月額料金

建物タイプAタイプB単独タイプ
戸建5,200円5,400円5,000円
マンション4,000円4,200円3,800円
なお、上記は「2年定期契約時」の料金です。もし定期契約なしの場合には、上記に戸建1,500円、マンション1,000円を加算した金額となります。また2年定期契約は2年間の継続利用が条件となり、以降解約の申し出をしない限り自動更新されます。更新月(満了月の翌月・翌々月)以外に解約した場合は、戸建て13,000円、マンション8,000円の解約金が発生することに注意が必要です。

 

 

まとめ

以上、ドコモ光のサービス特徴、利用料金についてまとめました。

ドコモ光は、「光コラボ」と呼ばれるサービスの中でも高いシェアを誇ることや、対象となる携帯電話のプランとのセット利用で割引を受けることができるといった点が特徴として挙げられます。

また時期によって内容は変わってきますが、新規加入者を対象とした新規工事費無料やポイントプレゼントなどのキャンペーンが充実していることに加えて、タイプA・タイプBプランで利用可能なプロバイダ側には(セキュリティオプションが一定期間無料になるなどの)特典が用意されているケースがあり、それらを含めるとコストパフォーマンスがより高くなります。

ただし携帯電話とのセット割は電話回線の契約プランによって割引額が異なるため、割引が適用になることを想定して契約を考える場合には、事前に契約内容を確認して割引額がどの程度になるか照らし合わせておくと良さそうです。

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